3月11日、日本は史上最大級の大地震とそれに伴う津波によって、大勢の方が尊い命を失い、東北地方は壊滅的な打撃を受けました。この震災は、日本全国の人々に大きな影響を及ぼし、そして私たちの心に深い傷跡を残しました。
亡くなられた方々に哀悼の意を表し、ご遺族の方々に心からお悔やみを申し上げます。
私たち日産には、地域社会に全力で手を差し伸べ、日本が再び自信を取り戻すことに寄与していく義務があります。
当社はこれまで、被災地で支援活動を行っているNGO等の団体への車両寄贈、被災地自治体への電気自動車「日産リーフ」の無償貸与など、被災地のみなさまのお力になるべく、本業を通じた支援活動を行ってまいりました。また、日本のみならず世界中の日産従業員からの支援も届いています。
5月には、最も大きな被害を受けたいわき工場を含め、当社のすべての工場で生産を再開いたしました。お客さまに一日も早くクルマをお届けするために、そして日本のモノづくりの底力を証明するために、従業員一同、団結して懸命に取り組んでおります。
今後も日産は、よりよい社会を目指してさまざまな取り組みを続けてまいります。
日産自動車株式会社
最高経営責任者
カルロス ゴーン
